「女性フリーランスの働き方」講座

「女性フリーランスの働き方」講座を開講します！

数々のベストセラーに携わり、自らもベストセラーを世に送り出しているフリーランスライター、藤吉豊と小川真理子が、

あらゆる業種のフリーランスに役立つ「次の依頼が舞い込むようになる仕事術」

についてお伝えします。

廃業するフリーランスは全体の9割という統計データがあるなか、25年以上、仕事が途切れず、50代以降も成果を出し続けている人は、日頃どんなふうに仕事をしているのか?

・名刺交換はむやみにしない

・仕事は仲間にどんどん紹介する

・金額で仕事を決めない

・「まっ、いいか」の誘惑に負けない

・常に「愛語」で相手と接する　etc.

スキルの高め方、人脈のつくり方、仲間と組んで仕事をするコツ、

山あり谷ありの道のりにめげないマインドの保ち方、

取引先やお客さまとのご縁を深めるコミュニケーション能力の磨き方、

などなとについてお伝えします。

本講座を受講することで、次のメリットがあります

【本講座受講のメリット】

・フリーランスになるために準備すべきことがわかる

・フリーランスのリアルがわかる

・いまの自分の「働き方」について見直すきっかけになる

・フリーランスを長く続けるコツがわかる

・仕事がとぎれないようにする方法がわかる

・時代に左右されない「フリーランスに必要不可欠な土台」がわかる

【本講座の受講が向いている人】

・フリーランスへの転身を検討中の人

・フリーランスをすでに始めている人

・フリーランスになったけど不安が多い人

・働き方に悩んでいる人

・フリーランスのリアルを知りたい人

講座内容（予定）

フリーランスの土台を作る　　講師：小川真理子
フリーランスを長く続けるコツ　講師：小川真理子
フリーランスのリスクを回避する方法　講師：藤吉豊

□日時：2024年10月6日（日）13時～16時30分

□場所：東京都内神保町近辺会議室（場所については申し込み者にお伝えします）

□募集人数：25名

□金額：12,800円

よくある質問Q&A

この講座はどのような人に向いていますか？

A. この講座は、女性フリーランス（これから目指そうとしている方も）を対象としており、幅広い年代の方にも役立つ内容です。仕事と生活のバランスに悩んでいる方、今後のキャリアを見つめ直したい方、収入の安定を目指したい方、またはスキルアップを考えている方におすすめです。

事前の準備や特別なスキルは必要ですか？

A. 事前の準備や特別なスキルは不要です。ノートや筆記用具があれば、講座内で紹介される内容をメモすることができますので、必要に応じてご準備ください。

参加費の支払い方法は何がありますか？

A. お支払いはクレジットカードのみとさせていただいております。

キャンセルはできますか？

A. 申し込み後のキャンセルは受け付けておりません。

服装や持ち物に指定はありますか？

A. カジュアルな服装で結構です。対面で参加される方は、筆記用具とメモ帳をご持参ください。オンラインの場合も、リラックスして参加いただけます。

定員はありますか？

A. はい、定員は25名です。定員に達し次第、受付を締め切りますのでお早めにお申し込みください。

会場はどこですか？

A. 会場は東京都内神保町近辺会議室です。（詳細な場所については申し込み完了後にお伝えします。）

講師プロフィール

藤𠮷豊

有志4名による編集ユニット「クロロス」のメンバー。日本映画ペンクラブ会員。編集プロダクションにて、企業PR誌や一般誌、書籍の編集・ライティングに従事。編集プロダクション退社後、出版社にて、男性情報誌、自動車専門誌、2誌の編集長を歴任。2001年からフリーランスとなり、雑誌、PR誌の制作や、ビジネス書籍の企画・執筆・編集に携わる。文化人、経営者、アスリート、グラビアアイドルなど、インタビュー実績は2000人以上。2006年以降は、ビジネス書籍の編集協力に注力し、200冊以上の書籍のライティングに関わる。大学生や社会人に対して、執筆指導なども行なっている。

小川真理子

有志4名による編集ユニット「クロロス」のメンバー。日本映画ペンクラブ会員。編集プロダクションにて、雑誌や企業PR誌、書籍の編集・ライティングに従事。フリーになった後は、電通レイザーフィッシュにて企業のWEBサイトのコンテンツ制作に関わり（非常勤）、仕事の幅を広げる。現在は主に企業や自治体、大学をクライアントとするPR誌やビジネス書、実用書などの編集・執筆に携わる。子ども、市井の人、イケメン俳優、文化人など、インタビューの実績は数知れない。得意なジャンルは「生活」全般と自己啓発など。自ら企画編集執筆した本に『親が倒れたときに読む本』（エイ出版）がある。近年は、ライティング講座にも力を注ぐ。