「仏教×文章表現」の特別講座、開講。
『佛心ライター道場』
現代は、あらゆる情報が溢れかえり、入り乱れる時代です。
スマートフォンの画面をスクロールすれば、誰かの注意を引くためだけの過激な言葉、不安を煽る文章、中身のない流行の言葉が次から次へと目に飛び込んできます。
情報が人を救うこともあれば、人を深い迷いへと突き落とすこともある。
今ほど、「言葉の力」の使い方が問われている時代はありません。
だからこそ、私たちは、単に「読まれる技術」を持つだけのライターを求めていません。
情報という迷路の中で立ち尽くす人々を、慈悲の心と智慧をもって導き、その心に灯火を掲げられる存在。
それこそが、私たちが定義する「佛心(ぶっしん)ライター」です。
文章によって、誰かを助けたい。
文章によって、傷ついた人を勇気づけたい。
ナーランダ出版が掲げる「世界に知恵の花束を」という誓願をともに背負い、仏教の智慧、日本人の心を世界へ発信する「心ある書き手」を、私たちは本気で育てる決意をしました。
佛心ライターとは、ただの「書き手」ではない
一般的なライターと、佛心ライター。その決定的な違いは、「書く動機」にあります。
自分の知名度を上げるため、あるいは単に消費されるコンテンツを作るためではありません。
あなたの紡ぐ一言が、読んだ人の生きる希望になる。魂を揺さぶる感動を届ける。そのために、自らの感性と命を言葉に変える者です。
修了後、佛心ライターとして認められた方には、佛心宗が発行する広報誌『慈光(福厳寺広報誌)』や『寺町新聞』の執筆陣として、実際に五感を研ぎ澄ませて活躍していただく場をご用意しています。
なぜ、経験がなくても「大丈夫」と言い切れるのか
「これまで、プロとして文章を書いたことがない」
それで構いません。技術は後からついてきます。
必要なのは、洗練されたテクニックではなく、「少しのセンス」と「誰かを救いたいという熱い思い」だけです。
この道場は、一泊二日の短期集中合宿。
開講前には、あなた自身の心と向き合っていただく課題を提出していただきます。その内容をもとに、当日はプロの講師がマンツーマンで対峙します。
私たちがこれまでの歩みの中で培ってきた経験、そして「プロとしての魂のすべて」を、あなたに直接、伝授します。
だからこそ、お願いがあります。
「なんとなく」の参加や、単なる「興味本位」でのご応募は、どうかお控えください。
本気で学び取り、本気で佛心ライターとして生きる覚悟のある方にのみ、この門を叩いてほしいのです。そのため、今回の募集は【限定5名】とさせていただきます。
静寂の禅寺で、言葉と、自分自身と向き合う
舞台は、千年の歴史を刻む、静かな朝の福厳寺。
耳を澄ませば、鳥の声。優しく響き渡る鐘の音。
凛とした禅寺の空気の中で、まずはあなた自身の呼吸を整え、心を調えることから始まります。
境内に宿泊し、禅寺の規律ある生活を実際に体験しながら、「仏教の教えを伝える文章」を学びます。
書くことは、たった一人の部屋で自分自身を見つめ直す「修行」そのものです。
お釈迦さまの教えを、机上の空論ではなく、あなた自身のこれまでの人生の体験、苦しみ、そして気づきと結びつける。そうして紡がれた言葉だけが、時を超えて誰かの心に届く本物の言葉へと育ちます。ただの文章技術を超えた、自己の精神を研ぎ澄ます特別な二日間です。
募集要項
【このような方を求めています】
- ライターとしての経験はないが、本気で文章を書くことが好きな方
- 人の痛みがわかり、人を喜ばせることが心から好きな方
- 自分以外の誰かのために、自らの命や力を役立てたいと願う方
- 仏教の教えや、日本人の美しい心を、言葉にして世界に発信したい方
【開催概要】
- 期間: 2026年7月25日、26日:1泊2日(短期集中合宿形式)
- 時間:7月25日(土)13時開始/7月26日(日)16:30分終了予定
- 場所: 愛知県小牧市 福厳寺(境内宿泊)
- 対象:このメッセージを読んでいる方
- 定員: 5名程度(先着順)
- 参加費:5万円
- 主催:ナーランダ出版
【カリキュラム】
◉参加者各自の目的設定
◉なぜ仏教には「言葉」にまつわる教えが多いか
◉言葉の力について(心得)
・言葉の担い手としての責任ついて考える
・発信者がしてはいけないこと
◉どう書くか、よりも、何を書くか(企画力)
・なぜ多くの人が『大愚和尚の一問一答』を視聴するのか
・大前提は「気づき」を与えること
・内容の質を高めるポイント(独自性、意外性、信憑性、簡易性、関連性)
◉伝わる文章の絶対ルール
・なぜあなたの文章は伝わらないのか
・「上手な文章」とはどんな文章?
◉情報収集と情報の扱い方
・取材のしかた
・一次情報の大切さ
・著作権や引用のルール
◉AI時代の文章作成のポイント
・プロンプト次第でアウトプットが変わる
・ハルシネーション対策
・AIを「伴走者」として使う
AIによって、誰でも文章を書ける時代になったからこそ
今、求められているのは、「誰が書いたかわからない文章」ではなく、その人自身の実感や体験が宿った言葉です。
この講座を終えるころには
- 仏教の教えと、自分の実践や気づきを結びつける視点が育まれます。
- 人の心をやさしく照らす、伝わる文章の基礎が身につきます。
- 佛心ライターとして歩み始める「第一歩」の準備が整います。
あなたの感性は、何と答えていますか?
この文章を読み、胸の奥が熱くなったり、何かが深く響くのを感じたりしたなら、その直感と感性を、どうか信じてください。
それは、あなたの言葉を待っている誰かがいるという、魂からのサインかもしれません。
生半可な気持ちでは越えられない壁があるかもしれません。しかし、本気で挑む覚悟があるならば、私たちはあなたのすべてを受け止め、プロの佛心ライターとして羽ばたくまで、全力で伴走することをお約束します。
熱い想いを抱いたあなたと、福厳寺の地でお会いできるのを心よりお待ちしています。
「佛心ライター道場」の門を叩くのは、今です。
寺町新聞とは?
『寺町新聞』は、仏教の教えをもっと身近に感じられるように──、そんな思いから生まれた仏教ポータルメディアです。
「生きるを照らす」をコンセプトに、人や出来事の物語に光をあて、そこに宿る知恵を届けます。
迷いや不安の多い時代だからこそ、仏教の教えを原点として、立ち返るきっかけを。照らされる側から、誰かを照らす側へ。そんな生き方をともに考えていきます。
慈光とは?
『慈光(じこう)』は、3ヵ月に1度福厳寺から刊行する会報誌です。
季節の移ろいとともに変化する私たちの心と身体に寄り添い、その時々に必要な大愚和尚の温かくも力強い言葉を掲載。さらに、日々の暮らしに取り入れられる「心身の整え方」や、お腹も心も満たされる「お寺レシピ」、福厳寺で修行に励む「佛心僧便り」など、お寺の息吹をそのまま形にしてお届けしています。
この『慈光』の誌面を彩り、いま最も大きな輝きを放っているのが、プロの技術と「誰かを救いたい」という熱い思いを兼ね備えた「佛心ライター」たちです。誌面では、すでにあなたの先輩となる佛心ライターたちが実際に執筆活動をスタートしています。単なる綺麗な文章ではなく、自らの人生体験や痛みを経て得たリアルな「気づき」を言葉に変え、多くの読者の心を救う記事を届けています。
大愚住職の「言葉」を届けてきたプロが、
今度は、あなたの「想い」を引き出します。
本講座の講師を務めるのは、大愚住職の著書『苦しみの手放し方』『人生が確実に変わる大愚住職の答え』をはじめ、数々のベストセラーを世に送り出してきた編集・執筆の第一人者です。
大愚住職の深い智慧を、いかにして分かりやすく、多くの人の心に届く言葉に変えていったのか——。その現場で培われた「伝える技術」のすべてを、あなたに直接伝授します。
記事を書いたことがなくても、文章に苦手意識があっても、全く問題ありません。
今回は、受講生一人ひとりの心にある「伝えたい想い」や「これまでの経験」に講師がじっくりと向き合うため、【極めて限られた少人数の募集(限定5名)】といたしました。
まるでマンツーマンのような贅沢な環境で、あなたの言葉をプロが一緒に磨き上げます。
あなたの中に眠る「誰かを照らす言葉」を、私たちと一緒に形にしてみませんか?
講師プロフィール
藤𠮷豊(ふじよしゆたか)
有志4名による編集ユニット「クロロス」のメンバー。日本映画ペンクラブ会員。編集プロダクションにて、企業PR誌や一般誌、書籍の編集・ライティングに従事。編集プロダクション退社後、出版社にて、男性情報誌、自動車専門誌、2誌の編集長を歴任。2001年からフリーランスとなり、雑誌、PR誌の制作や、ビジネス書籍の企画・執筆・編集に携わる。文化人、経営者、アスリート、グラビアアイドルなど、インタビュー実績は2000人以上。2006年以降は、ビジネス書籍の編集協力に注力し、200冊以上の書籍のライティングに関わる。大学生や社会人に対して、執筆指導なども行なっている。
小川真理子(おがわまりこ)
有志4名による編集ユニット「クロロス」のメンバー。日本映画ペンクラブ会員。編集プロダクションにて、雑誌や企業PR誌、書籍の編集・ライティングに従事。フリーになった後は、電通レイザーフィッシュにて企業のWEBサイトのコンテンツ制作に関わり(非常勤)、仕事の幅を広げる。現在は主に企業や自治体、大学をクライアントとするPR誌やビジネス書、実用書などの編集・執筆に携わる。子ども、市井の人、イケメン俳優、文化人など、インタビューの実績は数知れない。得意なジャンルは「生活」全般と自己啓発など。自ら企画編集執筆した本に『親が倒れたときに読む本』(エイ出版)がある。近年は、ライティング講座にも力を注ぐ。
よくある質問
この講座はどのような人に向いていますか?
A. この講座は、佛心会員で「慈光」「寺町新聞」にライターとして関わりたい方を対象にしております。伝わる優しい言葉を身につけ、照らされる側から、照らす側へ。そんな志を持った方におすすめです。
事前の準備や特別なスキルは必要ですか?
A. 事前の準備や特別なスキルは不要です。ノートや筆記用具があれば、講座内で紹介される内容をメモすることができますので、必要に応じてご準備ください。
参加費の支払い方法は何がありますか?
A. お支払いはクレジットカードのみとさせていただいております。
キャンセルはできますか?
A. 申し込み後のキャンセルは受け付けておりません。
服装や持ち物に指定はありますか?
A. カジュアルな服装で結構です。筆記用具とメモ帳(ノートパソコンがあれば)をご持参ください。
定員はありますか?
A. はい、定員は5名前後を予定しております。
定員に達し次第、受付を締め切りますのでお早めにお申し込みください。
会場はどこですか?
A. 会場は愛知県小牧市にある福厳寺です。
〒485-0802 愛知県小牧市大草5229番地
あなたの文章が、誰かの道しるべになるかもしれません。
ご参加を心よりお待ちしております。
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